ご葬儀後のお供え花
お逮夜・法要にお供えするお花は
いかがですか?
逝く人を想い、お花をお供えすることで祈る気持ちを大切にしていただく…
初七日・忌明け・百箇日・一周忌・お彼岸・お盆・各行事などこの他、個人様のお誕生日や記念日に合わせて、お届けも承ります。(ご指定日にご自宅までお花をお届けいたします)

生花
22,000円
高さ80cm 幅60cm

生花
16,500円
高さ75cm 幅55cm

生花
11,000円
高さ70cm 幅50cm

生花
5,500円
高さ60cm 幅40cm
※金額には消費税が含まれています。
※写真はイメージです。
※サイズは目安です。お花の内容は季節的な要因により変わることもございますので、ご了承ください。
※お花の器は写真と異なることがございます。ご使用後、各ご家庭でご処分いただける器を使用しております。
公益社でご葬儀を終えられたご家族様には
表示価格の10%割引にてお届けさせていただきます。
※配送料は無料です。
※ご葬儀を終えられたご家族様宅よりの申込みが対象です。
お花をお供えされる大切な日
仏式での主な法要
- 初七日・三七日・三十五日・四十九日・百箇日・月命日・一周忌・三回忌
お彼岸
- 3月の春分の日と9月の秋分の日の前後3日間の1週間をお彼岸といいます。
お盆(初盆) - 京都のお盆は8月13日~16日かけて行われ、「盂蘭盆会(うらぼんえ)」と言うのが主流のようです。ご葬儀後お盆までに四十九日を迎えるお家が初盆(新盆)となります。
神式での主な祭事
- 故人となられた日から10日ごとに十日祭、二十日祭、三十日祭、四十日祭、
五十日祭が行われ、以後は百日祭、一年祭などが執り行われます。
キリスト教式での記念式など
- 命日などに追悼ミサ、召天記念式などが執り行われます。
※その他、故人様のお誕生日や記念日に合せてのご注文も承ります。
Q&A よくあるご質問
Q:忌明け法要へお花をお供えしようと思いますが、いつ頃までに申し込めばいいですか?
A:お届け希望日の3日前までにお申し込みをお願い致します。
Q:亡くなった母は、紫色が好きだったので紫色を使った生花で飾ってあげたいのですが…
A:ご遠慮なくお伝えください。お花の入荷状況にもよりますがご希望に添えるよう心がけております。
Q:忌明けまではロウソクの火やお花は絶やさない方がいいのですか?
A:昔から、灯は旅路の足元を照らすといわれますが、火の用心には十分にご注意いただき、無理のない範囲でお世話下さい。お花と共に旅路の安心を祈ります。