京都・滋賀で85年 1級葬祭ディレクター90名在籍

お葬式Q&A

事前準備、葬儀の段取り、香典、お墓・・・。皆さまからお問合せが多い質問をまとめました。ご参考になさってください。

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お葬式にあたって

  • 葬儀のために準備しておかなくてはならないことにはどんなことがありますか?
    いざというときのために次のことがらを準備されておくことをお願いしています。
    1. 参列されるご親族の連絡先リスト
    2. 遺影用写真(デジタルデータ可、実年齢に近いほうがよいでしょう)
    3. 故人様のご衣装
    4. 会葬者の見込み数
    5. ご安置場所(どちらに安置されたいか)
    6. 宗教者の連絡先
    7. 葬儀社の会員証
  • 事前に葬儀にどれくらい費用がかかるかを知っておきたいのですが?
    葬儀費用はお葬式に関して一番気になる点の一つではないでしょうか。当社ではお客様からのご要望を伺いながら事前見積りを行っています。お気軽にお申し付けください。私たちは皆さまが「こんなはずではなかった」と葬儀で後悔されないよう、事前相談をおすすめしています。電話でも構いませんし、各ブライトホールにお越しいただいてのご相談も受付けております。
  • 問い合わせ後、すぐにお見積りをいただけますか?
    内容を確認させていただいた上で、できるだけ早く見積書を作成させていただきます。
  • 資料請求の際、お葬式の資料とわからないように送ってもらうことはできますか?
    「公益社」の名前がわからないように送らせていただきます。当社のホームページからの資料請求でしたら、そのご希望をお知らせいただくチェックボックスを用意しています。電話でのご請求の際はその旨、係員にお伝えください。
  • 事前にお葬式の相談や事前の連絡をしていなくても、もしもの時はお葬式を依頼することはできますでしょうか?
    全く問題ありません。当社は24時間体制で皆さまからのご連絡に対応できるようにしております。もしもの時はまず公益社にお電話ください。ご指定の場所にお迎えに上がりますし、葬儀の打ち合わせもおまかせください。
  • 在宅で容態が急変した場合、まずどこに連絡をすればいいでしょうか?
    かかりつけの医師または訪問看護師がいらっしゃるようでしたら、まずどちらかにご連絡なさってください。いらっしゃらない場合は救急車を呼ばれてください。救急搬送された場合、初めてかかわる医師では死亡診断書が出せず、警察案件になることもありえます。もしもの時のためにもかかりつけ医の存在が大切になってきます。
  • 亡くなったことを関係者に連絡する際に、特に注意することはありますか?
    亡くなられた直後は、ごく近しい方だけに連絡し、合せて葬儀会社や菩提寺にも速やかに連絡をいれましょう。その他の方たちには葬儀の日程が決まった後で連絡されたほうがいいでしょう。その際、式の日時、場所を正確ににお伝えするようにしてください。
  • 旅行先での突然死。どうしたらいいでしょうか?
    ご自宅から遠く離れた場所で病気や事故でお亡くなりになることもあります。ご遺体の搬送が必要になるかと思われますので、当社へご連絡下さい。当社のネットワークにより寝台車の手配をさせていただきます。死亡診断書(死体検案書)が必要となりますので現地で必ずもらわれてください。
  • 「家族葬」とはどのような葬儀でしょうか?
    家族葬とは家族が中心になって行う葬儀のことですので、範囲や人数を限定したものではありません。親しい方々にお知らせし、故人と家族の想いを尊重して行う葬儀のことです。 家族というと一般的には2親等、3親等くらいを言う場合が多いようですが、家族葬の場合はそのお家や故人様の想いによって変わってきます。
  • 葬儀を行うホールや式場は選べるのですか?
    お客様のご要望に応じてお決めいただけます。ただし、式場は受付順となります。
  • 自宅はマンションですがお葬式はできるでしょうか?
    ご遺体を安置できる場所があれば、マンションでも葬儀は可能です。ご遺体の搬送をご心配されるケースもございますが、ストレッチャーやお棺が乗れるようになっているエレベーターもあります。ご確認いただくと良いと思います。また故人様をお抱きしてお連れすることもできます。
  • 私は亡くなったあと「献体」を行うつもりでいます。この場合でも葬儀はできるでしょうか?
    お葬式はもちろんできます。3つのパターンがあります。一番多いのが献体をされる前にお葬式をされるパターンです。ご遺体無しですることもできます。また献体が済みご遺骨が返還された後に行う方法もありますが、返還までに年単位の時間がかかってしまうこともあります。
  • 死後にすぐに火葬することはできるのでしょうか?
    法律により死後24時間以上経過しないと火葬できないことになっています。ただし、特定の疾病や感染病などの場合は除外されます。「24時間」の理由は蘇生する可能性を排除するためと言われています。
  • 菩提寺にも知らせないで宗教色のないお葬式にすることはできますか?
    宗教色のないいわゆる「無宗教葬」を行うことは可能です。ただし、式後の菩提寺とのお付き合いを十分に検討されたほうがいいかと思います。納骨、法要等後々トラブルが生じないように慎重にご判断下さい。
  • 生活保護を受けていますが、お葬式に補助が出ると聞いています。その範囲内でお願いできますでしょうか?
    補助が出る範囲内で行うことはできます。生活保護を受給されている方の葬儀に対しては、お住まいの市町村より補助があり、自己負担無しで葬儀を行うことができます。公益社では補助を受けるための手続きのお手伝いをいたします。また、ご遺族が葬儀費用を立て替えていただく必要もありません。
  • 病院によって指定の葬儀会社があると聞きます。もしもの時は断っても大丈夫でしょうか?
    搬送業務での契約であり、葬儀に関してではありませんし、搬送も指定業者以外に依頼されても問題ありません。迷われないためにも事前に葬儀会社を決めておかれることをおすすめします。
  • 自宅以外に安置してもらうことはできますか?
    公益社のホールにてご安置させていただきます。ご遠慮無くお申し付けください。
  • 安置されている間に、故人に面会することはできますか?
    もちろんご面会いただけます。事前にご連絡いただきますようお願いします。
  • 死亡届けの手続きは、どうしたら良いでしょうか?
    死亡を知った日から7日以内に、故人の本籍地・死亡地・届出人の所在地のいずれかの市区町村の窓口に提出します。 届出は当社にて代行させていただきますのでお任せ下さい。
  • 役所への手続きはどうすれいいのでしょうか?
    葬儀に際しての火葬許可証の手続きは当社にて代行させていただきますのでご安心下さい。 葬儀後のさまざまな届けや手続きに関しては、わかりやすい資料を用意していますし、必要でしたら司法書士など専門職を紹介することもできます。
  • 喪主になる人は決まっているのですか?
    以前は、家長としてご長男が喪主をお務めされるのが大半でしたが、今はご家庭の状況で配偶者、同居の家族がお務めなされるケースもございます。ご遺族を代表して弔問を受ける大切な役目がありますので、ふさわしい方がお務めされたらよいでしょう。
  • 祭壇の花や供花は、パンフレットやホームページにある写真と同じようになりますか?好きな花をリクエストすることはできますか?
    お花に対するご希望がございましたらご相談ください。季節によってご用意できないお花もありますので、この点はご了承下さい。
  • 喪服とは何ですか?
    葬儀や法事に参列する際に着用する礼服であり、「喪に服す」という悲しみに寄り添う気持ちを意味しています。礼服は近頃ではブラックフォーマルとも言われています。
  • 通夜と告別式、両日とも和装にしたほうがいいのでしょうか?
    両日とも正式喪服(和装)を着用すべき、との考えもありますが、現実的には葬儀当日だけでも構わないかと思います。実際に和装は告別式だけ、という方も多いです。
  • 遠方からの親族が参ります。ホールに泊まることはできますか?
    通夜の時より親族様用の控室をご用意いたしますので、そちらで宿泊していただけます。寝具をお貸ししますし、シャワーの設備もございます。
  • 通夜や告別式後など、食事をする場所はどこになりますか?
    公益社のホールで葬儀をされた場合、通夜時は祭壇前にテーブルをご用意させていただきます。告別式後は式場とは別の会食場に席を設けさせていただきます。
  • お葬式の返礼品が余った場合は残りを引き取ってくれますか?
    当社より手配させていただいた通夜、告別式の返礼品(供養品)はご返品いただけます(一部商品は除きます)。初七日法要での返礼品は引き取りできませんのでご了承ください。
  • お葬式の際、ひつぎの中にはどのような物を入れてあげればよいですか?
    故人様のご愛用の品や想い出の品をお入れください。出棺時にはお好きだった食べ物などを入れていただいても構いません。ただし、時計やゴルフクラブのように金属、ガラス、プラスチックなどの不燃物は入れられませんのでご注意ください。
  • お布施とはどういうものですか?
    僧侶へ読経や戒名をいただいた謝礼として金品を渡すことをいいます。「ご本尊へお供えください」という考え方をとります。白封筒に「上」または「御布施」と記すのが一般的です。一番難しいのは金額ではないでしょうか。宗派によっても変わってくるようですので、迷われたらお寺さまに直接相談されるのもよいでしょう。
  • お布施はどのようにお渡しすればよいのですか?
    弔事用または華美でない封筒、袋に「上」または「御布施」と表書きして渡します。タイミングは、葬儀の翌日を目途にお寺まで出向かれてお渡しなされるのが望ましいですが、お寺のご都合によっては葬儀直後にお渡しされても結構です。金額に関してはお寺とのお付き合いの程度などによっても異なりますの一概には言えません。お寺に直接聞かれても失礼にはなりませんので、お尋ねになってはどうでしょうか。
  • 菩提寺がありません。寺院の紹介を受けると、そのお寺の檀家にならなければなりませんか?
    檀家にならなければいけないことはございません。葬儀や場合によっては法要の時の読経だけで終えることもできます。
  • 友引の日にどうしてお葬式を行わないのですか?
    迷信ですが、「友を引く」故人が友達を冥土につれて行ってしまう等という言い伝えからです。これは一般的には葬儀に対してのことで、通夜にはあてはまらないと言われています。
  • 「身内だけの葬儀」「家族葬で行います」と言われたのですが、会葬してもよいのでしょうか?
    原則はご遺族から参列の依頼があった場合以外は参列されないほうがいいでしょう。ご関係によっては依頼がなくても参列されても問題ないこともあるかと思います。迷われたら直接喪家に確認されるとよいでしょう。葬儀会社に喪家のご意向を問い合わせることもできます。
  • 通夜と告別式は両方とも出席したほうがいいのでしょうか?
    ご自身の都合に合わせてご参列されたら良いかと思われます。以前はご親族は通夜と告別式の両方に、一般の方は告別式が普通でしたが、最近は仕事などの都合で通夜だけ参列することも当たり前になりました。
  • お悔やみの言葉は何と言えばよいのでしょうか?
    「このたびは誠にご愁傷さまでございます」「心からお悔やみ申し上げます」「ご冥福をお祈りいたします」が、オーソドックスなお悔やみの言葉になります。この後にご自身の言葉を加えてもいいでしょう。ただし、不幸を連想させる「つらい」「苦しむ」といった言葉や、「重ね重ね」等の重ね言葉はお悔やみに使わないようにしましょう。
  • 香典袋の表書きの書き方は「御霊前」それとも「御仏前」でしょうか?
    仏式では一般的には「御霊前」を用います。どの宗派でも使えます。「御仏前」は四十九日法要を過ぎたらを使います。ただし、浄土真宗は葬儀の時から「御仏前」を用います。
  • キリスト教の場合の香典はどうすればいいですか?また出す場合の表書きの書き方を教えてください。
    キリスト教式の葬儀でも香典はあります。表書きは一般的には「献花料」「御花料」「御霊前」です。カトリックの場合は「御香料」となります。蓮の花の書かれた香典袋は仏式用ですので使わないようにしてください。
  • 夫婦で参列する場合、香典の金額はどうすればいいでしょうか?倍の金額を包んだ方がよいのでしょうか?
    故人や喪家とのご関係にもよりますが、香典は「お気持ち」ですから倍にする必要はないかと思われます。ただし、食事をいただかれる場合は相応の金額を包まれたほうがよいでしょう。
  • 通夜と告別式の両日弔問しますが、香典はどちらに持参したほうがいいでしょうか?それとも両方とも持参すべきなのでしょうか?
    通夜、告別式の両方とも参列されるからといって香典を2回包む必要はありません。では、どちらに持参するかですが、決まりがあるわけではありませんが、告別式に持参されてはどうでしょう。通夜は「急いで駆けつけました」と平服でもかまいませんので、香典なしでも問題ないでしょう。
  • お焼香は何回すればいいのですか?宗派によって違うのですか?
    宗派として定められているのは浄土真宗本願寺派の1回、同大谷派の2回、真言宗・日蓮宗の3回で、他の宗派は特別な決まりはないようです。参列者が多い場合は宗派の焼香回数が3回であっても1回で済まされる場合もあります。
  • 注文したお花の料金の支払い方法を教えてください
    当社の場合、通夜または葬儀に参列されるのであればブライトホールにてお支払いいただけます。振り込みをご希望される場合は後日請求書を送らせていただきます。ご注文時に伺いますので、どちらかご指定ください。
  • お葬式から帰ると、どうして体に塩を掛けるのですか?
    「死」という「けがれ」を家に持ち込まないためのお清めとされてます。清め塩は、けがれを家に持ち込まないために、家に入る前に行います。
  • 葬儀では、なぜ逆さにすることが多いのですか?
    死後の世界はこの世とはすべてが逆さになっていると言い伝えられていることに由来します。逆さ屏風、逆さ水、逆さ布団、着物の左前、などがあります。この世と死後の世界を区別するためのできた風習で、宗教的な儀式、作法ではありません。
  • 他の葬儀会社の会員になっています。解約を考えていますが、どうすればいいですか?
    当社でお手伝いできる場合があります。お気軽にお問合せください。
  • 火葬だけの葬儀でもお願いできるのでしょうか?
    さまざまなご事情で火葬だけをご希望される方のために「シンプルプラン」をご用意しております。ご自宅や公益社のホールでご利用いただけます。

仏事・お葬式の後について

  • 「会葬御礼」と「香典返し」はどう違うのですか?
    「会葬御礼」は通夜、告別式にお参りいただいたことへの返礼品(供養品)であり、「香典返し」は葬儀にあたり香典などのお供えいただいた方への返礼品で、忌明けに際して送られます。
  • 香典返しの目安はどのくらいなのでしょうか?
    香典返しには「半返し」という言葉があるように基本的には2分の1でよろしいかと思います。ただ実際には金額の2分の1から3分の1程度と柔軟に幅を持たせて構わないでしょう。ご親族やお身内から5万円、10万円と多額の香典をいただかれた場合は、お返しもあまりに多額にならないよう、3分の1から4分の1と抑えめにされることもあります。
  • 分骨とはどういうものですか?
    ご遺骨を二つ以上に分けて納めることをいいます。一部を宗派の本山に納める、菩提寺が遠方にあるため一部を近くに納めたい、手元供養をしたい等さまざまな理由で分骨されます。その際は火葬場で発行される分骨証明書が必要になります。分骨のための骨壺は当社でご用意いたしますので、お申し付けください。
  • うちにお墓がありません。将来のことを考えると新しくお墓を持つことも躊躇してしまいます。散骨を検討しています。だいたい費用はどのくらいかかるのでしょうか?
    当社では海洋散骨をご紹介しています。280,000円(税別・参加人数8名まで)で4ヵ所の海域からお選びいただけます。また、委託散骨でしたら45,000円(税別)もあります。詳しくは下記委託先のサイトでご確認下さい。 http://www.kaiyo-sankotsu.jp/
  • 散骨を行う場所(海)はどこになりますか?
    当社がご紹介している海域は4ヵ所あります。神戸須磨沖、明石海峡、南紀白浜、八重山石垣島です。それぞれ条件が異なりますので、詳しくは下記委託先サイトでご確認下さい。 http://www.kaiyo-sankotsu.jp/
  • 私たちには子供がいません。このままではお墓の継承者がいなくなってしまいそうです。どうしたらよいでしょうか?
    継承者がいないお墓は「無縁墓」とみなされ、管理者によって墓石は撤去されご遺骨は無縁仏として合祀されます。そうなる前に、お寺や墓地に「墓じまい」を申し出て「永代供養」に移されてはどうでしょうか。継承者に代わってお寺がその後の供養をしてくれます。
  • 宗派によってお仏壇は違うのですか?
    宗派によってご本尊や飾り方が違います。それぞれの宗派にあったものをお買い求めいただくようにお願いします。
  • 新しく仏壇を購入する予定です。これまでの仏壇は引き取ってもらえますか?
    当社で引き取って供養させていただきます。費用はお仏壇の大きさによって異なってきますのでお問い合わせ下さい。
  • お仏壇をご安置するのに良い方角はありますか?
    お仏壇は安置する方角は一般的には北向きを避け南向き、東向きが良いとされています。宗派別では、曹洞宗、臨済宗は南向き、浄土真宗、浄土宗、天台宗は東向きに置くことが多いようです。
  • お仏壇を買ったときはお寺さんに何かしてもらうのでしょうか?
    ご安置後に菩提寺のご住職からご本尊に魂を吹き込む「開眼供養」「お性根入れ」をしていただなければなりません。
  • 新しく購入した仏壇の開眼供養を行いたいのですが、菩提寺が遠いので困っています。どうすればいいですか?
    まずは菩提寺にご相談され、近くのお寺さんのご紹介をお願いされてはどうでしょうか。菩提寺の了承があれば当社にてご紹介させていただくことも可能です。
  • ご先祖の位牌が増え、仏壇に置けなくなってきました。どうしたらよいでしょうか?
    本位牌が増えて仏壇に収まりきれなくなった場合は、繰り出し位牌(回出位牌)にされてはどうでしょうか。繰り出し位牌とは札状の位牌何枚かをひとつにまとめる位牌のことです。
  • 「初盆(はつぼん)」って何ですか?
    故人がお亡くなりなられた後、初めてお迎えになられるお盆のことです。地方によっては新盆(にいぼん)、初盆(ういぼん)と呼ぶこともあります。
  • 三回忌は亡くなってから何年目のことですか?
    亡くなった日を1年目と数えます。したがって三回忌は2年目の命日になります。また、七回忌は6年目、十三回忌は12年目ということになります。
  • 祥月命日とは?
    お亡くなりになられた月日と同じ月日のことをいいます。ちなみに祥月は、故人が亡くなり一周忌以降の亡くなった月を指します。たとえば、2月1日に亡くなった方の祥月は2月ということになります。
  • 喪中に年賀状をいただいた場合は?
    寒中見舞いをお出しになったらよいです。喪中に年賀状をいただかれた場合は、松の内(元旦~1/15)が済んでから喪中を知らせる寒中見舞いのハガキを出します。その際に年賀状を控えたことと死亡の通知が遅れたことのお詫びの一言を添えられるとよいでしょう。
  • 忌中のお宅にお中元やお歳暮を贈るのは大丈夫でしょうか?
    中元、お歳暮は日頃お世話になっている方への感謝の気持ちを表すご挨拶であり祝い事ではありませんから贈られても失礼にはなりません。
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