まずは菩提寺にご相談され、近くのお寺さんのご紹介をお願いされてはどうでしょうか。菩提寺の了承があれば当社にてご紹介させていただくことも可能です。
2018年11月29日
京都・滋賀で85年 1級葬祭ディレクター90名在籍
2018年11月29日
まずは菩提寺にご相談され、近くのお寺さんのご紹介をお願いされてはどうでしょうか。菩提寺の了承があれば当社にてご紹介させていただくことも可能です。
2018年11月29日
ご安置後に菩提寺のご住職からご本尊に魂を吹き込む「開眼供養」「お性根入れ」をしていただなければなりません。
2018年11月29日
檀家にならなければいけないことはございません。葬儀や場合によっては法要の時の読経だけで終えることもできます。
2018年11月29日
弔事用または華美でない封筒、袋に「上」または「御布施」と表書きして渡します。タイミングは、葬儀の翌日を目途にお寺まで出向かれてお渡しなされるのが望ましいですが、お寺のご都合によっては葬儀直後にお渡しされても結構です。金額に関してはお寺とのお付き合いの程度などによっても異なりますの一概には言えません。お寺に直接聞かれても失礼にはなりませんので、お尋ねになってはどうでしょうか。
2018年11月29日
僧侶へ読経や戒名をいただいた謝礼として金品を渡すことをいいます。「ご本尊へお供えください」という考え方をとります。白封筒に「上」または「御布施」と記すのが一般的です。一番難しいのは金額ではないでしょうか。宗派によっても変わってくるようですので、迷われたらお寺さまに直接相談されるのもよいでしょう。
2018年11月29日
宗教色のないいわゆる「無宗教葬」を行うことは可能です。ただし、式後の菩提寺とのお付き合いを十分に検討されたほうがいいかと思います。納骨、法要等後々トラブルが生じないように慎重にご判断下さい。
2018年11月28日
ご遺骨を二つ以上に分けて納めることをいいます。一部を宗派の本山に納める、菩提寺が遠方にあるため一部を近くに納めたい、手元供養をしたい等さまざまな理由で分骨されます。その際は火葬場で発行される分骨証明書が必要になります。分骨のための骨壺は当社でご用意いたしますので、お申し付けください。